堤防行走人の部落格

節錄某位磯釣大師的部落格文字，以下二則~~~ (已徵求同意節錄)

<第一則>
釣りは一人では上手くならんと思います。釣り仲間、釣りのライバル、釣りの師匠、釣りの弟子、釣った魚を一緒に食べてくれる家族、いろいろな人に支えられてこそ、釣り道を邁進できるのだと思います。そして、釣ったお魚さんにも大切な命がある事を絶対に忘れてはなりません。自分や家族が食べるもの以外はリリースしてあげてください。

這是一句出自於日本某位釣人的話語，意思是說釣魚之路只靠自己一個人的力量，技術是無法達到上乘之境。

釣魚需要有好同伴、善意的對手、釣魚的老師和跟隨的學生，魚獲有可以一起享用的家人，藉著種種力量之支持才有辦法邁入釣魚之道。而且不可忘記被釣起之魚兒都有一條珍貴的生命，除了自己或家人來膳食的份量以外其他請將其放流。

<第二則>
釣りは真似るから始まり、真似るで終わります。
教えることより教えられることが數倍多い、盜んだ技も自分の考えを入れば自分の技に成ります。常に廣い心を持って教え學びましょう。

取於  Kozato Tetsuya 先生

釣魚的技巧和知識經驗固然很重要；但是真正的重點是在於釣魚環境和作釣觀念。一生經歷許多的釣魚經驗，或是許多的釣場經驗和心得。逐漸的淡泊了對於漁獲的追求，慢慢對於釣魚的追求變成是一種簡素，透過對於各種動物的認識及知識的擁有，而能學習簡素的追求獵物，深入去了解各種動物的物性以及環境及氣候的影響因素。僅是釣具常識和仕掛結構方式是很容易入門；但是生態和物性卻需要耗費時間來研究與理解。