金屬竿先.jpg  

金屬竿先在做釣完後變彎回不去,這樣情況正常嗎?? 說正常的大有人在,DAIWA應該頒張獎狀才對。  在台灣,我如果說金屬竿先彎的是不正常,一定又會筆戰。 但是,DAIWA官網的資料內容來看,彎的金屬竿先是真的異常,不然怎麼會公佈注意事項跟修正法,也是消費者使用上有反應。  

 

我不做神話或是詆毀,底下是DAIWA官網關於金屬竿先的部分有做出性質說明跟使用注意事項,有買金屬竿先的竿種的人可以好好研究一下,也不要只看圖,說彎回去就好!! 內文提到了3次金属疲労,提到了8次關於巻き込,這些才是重點!!  我把官網資料弄出來再加一些說明,也不是要神話或說缺點,用意在使用上要注意,當官網都大篇幅說明,代表這是有高發生率的事件且無法根治而作提醒,正常釣魚是OK,就怕自己沒注意過彎了,尤其是移動位置跟要下網的時候過度彎曲了。

 

彈性金屬彎過頭回不去是達到了塑性變形,我們把它矯直回去多次之後會產生金屬疲勞,金屬疲勞是指固體金屬在長時間反覆受力後,造成原有的強度等物理性質衰弱,甚而產生龜裂、斷裂的現象。

 

使用注意事項有提到下列幾個,說來說去就是要我們不要讓那節金屬部分過度彎曲(會變形),反覆過度彎折或矯正會造成金屬疲勞(會斷掉),底下的日文資料不是我自己打的,是DAIWA官網的。

● 負荷を掛けたままで穂先のみが極端に曲がるような竿の立て過ぎはお避けください。
● 大物やゴミなど、大きな負荷を掛けての抜き上げはお避けください。
● 根がかり等で竿をあおって糸を切るようなことはお避けください。
● 適合錘以上のご使用や対象魚以外のご使用はお避けください。
● 超弾性チタン合金部分も極端に折り返すような負荷を繰り返し掛けると金属疲労での破断の恐れがありますのでお避けください。


關於以上簡短說明跟DAIWA官網自己說的說明,試問,金屬竿先會彎彎的,現在還會認為算是正常嗎??   扣除出廠就彎的因素,絕大多數是人為,操作時要避免角度過高導致竿先過彎,引拔時注意竿先彎曲度,移動位置時避免竿先過度彎折。

 

 

 

底下資料來源DAIWA官網,連結網址及如下:

http://www.sl-planets.co.jp/home/maintenance/rod_03.html#mtoh

メタルトップの特性について

 

  • メタルトップの特徴として通常の巻き込み程度では破損しないというメリットがありますが、繰り返しの巻き込みや、過度の巻き込みでは癖がついてしまいます。修正方法としては曲り癖と逆方向に曲げて修正する方法があります。但し、繰り返しの巻き込みや修正は金属疲労を招き破損につながりますので、ご使用においては注意が必要です。
  • 曲げに対してメタルはきわめて強いのですが、その下のカーボン素材は曲げ強度には限界があるため、継ぎ目に大きな負荷が掛かると、メタルとカーボン素材の継ぎ目が剥離することがあります。
  • 形状を記憶させた金属で、通常のカーボンやグラスに比べて格段に折れにくくなっていますが、金属なので疲労が蓄積されれば折れます。通常の曲がりを繰り返した程度では疲労はさほど蓄積されませんが、糸絡みなどの極端な曲がりを繰り返すと破損に至ります。破損した先端部のみのお取替えサービスを行っている機種も(有料)ありますので一般的な竿よりも安心してご使用になれます。

 

ご使用上の注意


極鋭調子は極端な先調子を実現するため超弾性チタン合金とグラス素材との複合素材で構成され、最先端部を除く曲がりの頂点からグラス素材が巻き付けられた設計です。

無理な曲げ方や過大な負荷をかけたご使用は超弾性チタン合金とグラス素材の剥離や素材部分の破損を招く恐れがあります。

負荷を掛けたままで穂先のみが極端に曲がるような竿の立て過ぎはお避けください。
大物やゴミなど、大きな負荷を掛けての抜き上げはお避けください。
根がかり等で竿をあおって糸を切るようなことはお避けください。
適合錘以上のご使用や対象魚以外のご使用はお避けください。

超弾性チタン合金部分も極端に折り返すような負荷を繰り返し掛けると金属疲労での破断の恐れがありますのでお避けください。

 

メタルトップの温度変化について


メタルトップは素材の特性上、低温下(3 度以下)では弾性が低下し穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。0度程度の環境であれば、使用に耐えないほどの弾性低下までは至らないと考えておりますが、早朝の極端な冷え込みと風等の影響で気が付く程度の曲がりが現れる可能性がございます。氷点下の寒冷地での釣りには向かない場合がございます。

 

 

穂先部のクセ修正時のご注意

 

常温で曲がらず真直ぐになるように直線記憶された特性を持っていますが、穂先先端部を故意に手で曲げたり、過度な巻き込みを繰り返しますと少しづつクセがつくことがございます。従来の素材では折れてしまうような巻き込みによる事故等でも折れないのがメリットですが金属疲労が蓄積するのでなるべく避けてください。
クセの付いた穂先部をライター等で火にかけることは絶対にしないでください。

 

 

 

穂先部のガイド取り付け時のご注意

 

穂先先端部のガイドが取れたり、破損したりして新たにガイドを取り付ける場合に穂先先端部に触れたり穂先の近くに目や顔を絶対に近づけないでください。
超弾性チタン合金穂先はグラス繊維のようなしなやかさと、適度な弾性を持ち合わせており、さらに、金属製で外周の表面も滑りやすくなりますのでガイドの取り付けの際には無理に穂先を曲げた状態で糸巻きをしないでください。目、顔、手等にケガをする恐れがあります。
尚、ガイドを取り外す時に糸巻き部をライター等の火であぶることは絶対にしないでください。


・先端のガイドが外れた場合、指や手に穂先が刺さる恐れがありますのでご注意ください。
・新たにガイドを取り付ける場合に絶対に目や顔を穂先の近くに近づけないでください。
・穂先先端部が当たりケガをする恐れがありますのでご注意ください。

 

 

メタルトップの修正方法

メタルトップはお客様の手で、修正できます。方法は、下図をご参照ください。


クセの付いた穂先


クセの付いた箇所をつまむ。


曲がりの頂点を背にクセの逆方向に少しづつ曲げて、修正を繰り返してください。


真っ直ぐ戻ります。

メタルトップを取り扱う際の注意点


ロッドの一部を無理に曲げると、折れることがあります。
注意する点は、下図をご参照ください。


彎1糸ガラミしたままで、道糸を巻き込んだり仕掛けを投入しないでください。



彎2無理に道糸を巻き込まないでください。



彎3垂直方向に、不用意に抜き上げないでください、穂先に集中負荷がかかり、折れやすい状態になります。



彎4シャクリなどで竿を立てすぎないでください。

 

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